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やまもと語りべの会 町内復興見学
山元町
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更新日:2026年03月13日
「山元案内人」として、町の歴史や資源、防災への心構えを知ってもらうように町内を案内しています。とくに若い世代の防災・減災意識を高めることに力を入れています。
ダウンロードリスト
概要
- 所要時間
- 約90分~120分(応相談)
- 料金
- 町内復興見学(車中案内):語り部1名につき7,000円(税込)
※車1台に語り部1名が乗車して案内します
※震災遺構中浜小学校にて当日現金払い - 受入人数
- 1名~最大120名程度まで(大型バス3台まで)※120名以上は応相談
- 定休日
- 応相談
- 受入時間
- 9:30~16:30
- 備考
- 内容欄参照
団体・施設からのメッセージ
震災の教訓を伝える遺構や、新しいまちづくりが進む地域の姿に触れ、ぜひ今後に役立ててください。
内容
山元町は東日本大震災の津波により町の約4割が浸水し、甚大な被害を受けました。近代以前の津波被害の記録や教訓が十分に伝承されてこなかったことも影響し、避難行動が遅れて多くの尊い命が失われました。また、JR常磐線の山下駅より南の線路は県境まで流出し、農地や漁港も壊滅的な被害を受けました。
地域を愛する地元メンバーで構成される「やまもと語りべの会」は、“山元案内人”として震災の記憶と教訓を後世に伝える活動を行っています。元学校職員、元公民館職員、防災士、ボランティア活動者など多彩なメンバーが、町内を巡る車中案内を通じて、震災の教訓、復興状況、防災の重要性を伝えています。
旧JR山下駅跡地に整備された慰霊碑、コンパクトシティ構想に基づいて整備された新市街地、内陸側へ移設し、高架化した常磐線など、要望に応じたコースで案内します。
■実施形態■
参加者が乗車してきたバス等に語り部ガイドが同乗し、町内をご案内します。
※バス等は参加者側で手配をお願いいたします。バス等の移動手段がない場合は、参加者のアクセスが可能な場所でのスポット案内となります(要相談)
■備考■
・天候、交通事情、復興工事等により内容が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
・町内であれば、どこからでもガイドの同乗が可能です(要相談)
・このご案内コースでは「山元町震災遺構 中浜小学校」の中には入りません。内部の見学・ガイドをご希望される方は別途、「山元町震災遺構 中浜小学校」のページをご確認ください。
※入館料・ガイド料は別料金となります
「山元町震災遺構 中浜小学校」:https://miyaumi.info/search/page75.html
・出張震災語り部も可能です
◆より詳しい情報は、ページ上部のダウンロードリスト欄にある[まるわかりシート]をご確認ください
教育旅行のポイント
・東日本大震災で山元町にどのような被害があったのか、避難がうまくいかなかった理由などを知りながら、過去の災害から学ぶことの大切さや、いざというときにどう行動すればよいかを考えます。
・震災後のまちづくりや防災対策について学ぶことができます。
・自然と共生しながら地域を支えてきた人々の知恵や努力を理解し、地域の誇りや文化を感じるきっかけとなります。
お問合せ
山元町震災遺構中浜小学校TEL:0223-23-1171
FAX:0223-23-1172
MAIL:nakahamaguide●gmail.com (●を@に変更してください)
サイト:https://www.town.yamamoto.miyagi.jp/site/ruins-nakahama/index.html
※お申込み期限:原則実施希望日の20日前まで
ガイド待ち合わせ
バス移動
【90分コース例】バス等にガイド1名同乗し、町内ガイド
※町内案内は時間・コース要相談
※町内であれば、どこからでもガイド同乗可能(要相談)
バス移動
見学(下車)
バス移動
新坂元駅周辺地区
・防災拠点・坂元地域交流センター(ふるさとおもだか館)
・山元町農水産物直売所 やまもと夢いちごの郷
・TSUNAMI(ツナミ)ハーレー展示館
災害に強いまちづくりを目指し、山元町が住宅や施設を集約・整備した拠点の一つです。
防災拠点・坂元地域交流センター(ふるさとおもだか館)は住民の意見を取り入れて作られました。駅から徒歩1分の「やまもと夢いちごの郷」には、地元産農産物の直売所やフードコートがあり、観光農園の紹介やいちご狩りの受付も行っています。「TSUNAMI(ツナミ)ハーレー展示館」では、津波で山元町から流されカナダで発見されたハーレーを紹介し、津波の脅威を伝えています。
バス移動
見学
バス移動
新山下駅周辺地区(つばめの杜地区)
・山元町役場
・防災拠点・山下地域交流センター(つばめの杜ひだまりホール)
住宅地としての機能に加え、町の行政や防災の拠点として整備されたエリアです。
防災交流センターは、普段は住民の交流の場として利用される一方、災害時には避難所や支援活動の拠点となるよう設計され、備蓄倉庫や耐震性の貯水槽などの防災機能が備えられています。
バス移動
慰霊(下車)
バス移動
山元町東日本大震災慰霊塔「大地の塔」
旧JR山下駅跡地に建てられた高さ3.11メートルの慰霊塔で、「慰霊」「復興」「記憶」「願い」の思いが、竹の地下茎のように広がるデザインとなっています。また、毎年3月11日午後2時46分には、塔の影が犠牲者の名前を刻んだ刻銘板に埋め込まれた水晶と重なるように設計されており、震災の記憶を未来へ伝えています。
バス移動
慰霊(下車)
バス移動
常磐山元自動車学校 津波犠牲者慰霊碑
海から約750メートルの場所にあった常磐山元自動車学校は、東日本大震災の津波により、教習生25名と職員11名が犠牲となりました。学校の跡地に建立された慰霊碑は、遺族や地域の人々によって守られ、犠牲者への追悼とともに、災害時の迅速な避難の大切さを教訓として伝承しています。
バス移動
見学
バス移動
磯崎山公園
山元町の南端にあり太平洋に面する標高約13メートルの丘陵です。伊達政宗公が初めて海を見た場所と伝えられ、江戸時代には仙台藩が外国船を監視するための御番所が設けられました。現在は公園として整備されており、東日本大震災では地域の人たちが避難し助かりました。
バス移動
見学(外観のみ)・案内終了
山元町震災遺構 中浜小学校・黄色いハンカチ
東日本大震災で、屋上に避難した児童や教職員、地域住民ら90名の命を守り抜いた校舎です。津波の痕跡や証言映像などの展示を通じて震災の教訓を学ぶことができます。
校舎横の広場に掲げられた多くの黄色いハンカチは、震災後に町内の避難所で掲げられたことをきっかけに、毎年架け替えられながら希望の象徴として受け継がれています。
※震災遺構 中浜小学校の内部見学・案内は含まれておりません。ご希望の方は中浜小学校へ別途お申込みください
コースマップ
周辺情報
鳥の海ふれあい市場
亘理町
山元町震災遺構 中浜小学校
山元町
山元いちご農園
山元町
やまもと夢いちごの郷
山元町















